「直感的に使えるエディターの実現へ!」
SwiftWriterは「ストレスを感じないドキュメント作成」を目指したテキストエディターです。
直感的に使えるエディタが欲しいと思っていた全ての人にこのエディターをオススメします。
「余計なメニューのないユーザーインターフェース」
エディターを使う際、「ドキュメントを新規作成する」、「編集中のドキュメントを閉じて他のドキュメントを開く」
などの通常操作で、タップするボタンを探して戸惑ったことはありませんか?
SwiftWriterではドキュメントの新規作成がしたいと思った場合は、右下の「+」を押すかピンチインするだけ。
他のドキュメントを開きたいと思った場合は、「右スワイプ→カテゴリー選択→ドキュメント選択」するだけ
フォントファミリーを変更したり、フォントサイズを変えたい場合は左スワイプして選択するだけ。
テキストを編集する上で、ストレスを感じることなく文章作成に没頭できます。
「軽快なテキスト編集」
テキスト入力する必要が発生した際に、すぐ入力動作に移れるようにするため、起動した直後にテキストを入力することが可能です。
前回のテキストが残っていても問題ありません。
ピンチインすることで編集中のドキュメントは保存され、新しいドキュメントを作成する画面になります。
入力しているテキストは自動的に保存されるので、テキスト入力時に保存操作をする必要はありません。
「簡潔な操作感」
文章入力以外の動作に必要なのは「右スワイプ」と「左スワイプ」だけです。
そこで表示されたメニューで「Category(ドキュメント管理)」と「Setting(環境設定)」を行います。
「Category」ではドキュメントの保存カテゴリーの分類とドキュメントの管理を行います。
ドキュメントはダブルタップすることで即座に編集可能状態になります。
フォントタイプは「ゴシック」と「明朝」の2タイプから選択することができます。
フォントサイズは7ポイント〜96ポイントを視覚的に確認しながら選択することができます。
「Category」では、編集するドキュメントの冒頭部分のプレビューを見ながら選択することができます。
「文章入力に没頭する」
文章作成に集中することが出来るように、ドキュメント作成時は、背景が黒になります。
暗闇の中に光るローソクのごとく、黒地の中に浮かび上がる文章に集中してテキスト入力を行うことができます。
【Dropbox対応】
ドキュメントの保存先にDropboxを使用することが出来ます。
自動保存や、新規ドキュメント作成、カテゴリー分けの機能はそのままに、ドキュメントの保存先としてDropboxのクラウドサービスを使用することが出来ます。
ネットワークを介してDropboxのアプリケーションsandbox内にあるドキュメントを直接編集することが出来ます。
※アプリを終了した時にはDropboxへの保存は行われませんが、前回のドキュメントが再現されます。Dropboxとの差異が発生する場合がありますので、別環境でファイルを修正した場合は読み込み直して下さい。
※ネットワークに繋がっていない場合のオフライン編集には対応していません。
※ 教育機関向けの割引あり